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Nothing Phone (1) レビュー |電池持ちが良く・美しく完成度の高い次世代型スマホ

Nothing Phone (1) 実機 レビュー
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Q1

店頭でのサポートは必要ですか?

Phone (1)(フォーン ワン)は、2022年7月13日に発表された、英国のNothing(ナッシング)が販売するデザインに注力した同社初のスマートフォンです。

同社のCEOであるCarl PeiはOnePlus(OPPO傘下)の共同創業者として知られており、実績が十分な人物です。

そのこともあり、同社は初代のPhone (1)から完成度の高いスマートフォンを世に送り出すことに成功し、日本国内でも多くの関心が寄せられています。

Nothing Phone (1)の基本性能は、Snapdragon 778G+のSoC、120Hz駆動で6.55インチの大型有機ELディスプレイ、5,000万画素を含むデュアルカメラ搭載で、価格は税込63,800円~と性能・デザイン・価格のバランスがなんとも絶妙なスマートフォンです。

筆者が実際にPhone (1)を購入して、感じたメリット・デメリットは以下の通りです。

Nothing Phone (1)
総合評価
( 4 )
メリット
  • 背面のユニークで美しいデザイン
  • 900個のLEDを搭載したGlyph Interfaceで着信・通知などを自由にカスタマイズできる
  • 大画面で見やすい120Hz駆動 6.55インチFHD+の有機ELディスプレイ
  • 防水・防塵に対応
  • 物理デュアルSIMカードに対応
  • 顔認証・指紋認証を搭載
  • 指紋認証の精度が良好
  • 電池持ちが非常に良い
  • 4万円台から購入可能
  • 4キャリアで利用可能
デメリット
  • 重くてデカイ
  • カメラのシャッター速度が遅い
  • カメラのシャッター音がうるさい
  • 顔認証の精度がイマイチ
  • FeliCa非搭載(NFCのタッチ決済も非対応)
  • 外箱を破らないと開封できない
  • デザイン・Glyph Interface以外のカスタマイズは最低限

Nothing Phone (1)を項目ごとに詳しくレビューしていきます。

目次

Nothing Phone (1)の特徴

Nothing Phone (1)の主な特徴は以下の通りです。

  • 背面のユニークなデザイン
  • Glyph Interface
  • 洗練されたNothing OS
  • 高性能なデュアルカメラ
  • 10億色の表示に対応した美しいディスプレイ
  • パワフルなプロセッサーを搭載
  • 急速充電とワイヤレス充電に対応

詳細は以下の記事で解説しています。

Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)のデザイン・ディスプレイをレビュー

Nothing Phone (1)の外箱には上部にNothingとPhone (1)のロゴがさり気なく印字。

箱は正方形に近い形でかなり薄型です。

箱の裏側には技適マークや日本語の注意書きも確認できます。

外箱は赤いベロを引っ張り、破って開封する必要があります。



このように外箱にダメージが付くのはなんとも残念な仕様。

箱を保管する際に中身が落ちないか不安になります。

Nothing Phone (1)の同梱物は以下の通りです。

  • 保護フィルム(貼付け済み)
  • Nothing Phone (1)本体
  • SIM取り出しピン
  • クイックガイド

SIMピンは見たことのない独特なデザインを採用。

Nothing Phone (1)本体にはペラペラの薄いフィルムが添付済み。

気になる方は純正のガラスフィルム「Phone (1) プロテクター(2,980円)」の購入を検討しましょう。

ACアダプターは同封されていないので、所有していない方は純正の「45W PD対応アダプター(4,980円)」の購入を考えましょう(公式サイト、KITH TOKYO限定販売)。

ただ、Nothing公式サイトでNothing Phone (1)を購入すると予約特典で45W PD対応アダプターが無料で進呈されます。

背面のデザインはこんな感じです。

背面がスケスケで中のパーツがハッキリ見えます(反射の影響でうまく撮影できませんでした(T_T))。

白く浮き上がる部分には900個のLEDが埋め込まれており、ユニークな光のパターン「Glyph Interface」が楽しめます。

端末の左下にはNothingのロゴがさり気なく刻印されています。

デザインを重視したスマートフォンといえば、Nothing Phone (1)の他にBALMUDA Phoneを思い浮かぶ方もいるのではないでしょうか。

突然ですが、皆さんはどちらのデザインがお好きですか?

Twitterでアンケートを行ったところ、約8割の人がNothing Phone (1)の方が好みのようです。

中央部分の無線充電用コイル部分は爆弾(ボム)のデザインが施されているように見えます。

左からiPhone 13、Nothing Phone (1)、iPhone 12、iPhone 11
重量193.5g
159.2
75.8
厚さ8.3
サイズの単位はmm

また、Nothing Phone (1)をiPhoneと比較すると、Nothing Phone (1)が大型であることがわかります。

重さも200g近くあるため、ずっしり感があります。

カメラのデザインもNothing Phone (1)とiPhoneは酷似しています。

Nothing Phone (1)のカメラの出っ張りが目立ちます。

カメラの厚みはSIMカード約2.5枚分です。

iPhone 13と比較してもNothing Phone (1)のカメラ周りの厚みは気になりますね。

端末の側面を見ていきましょう。

背面から見て右側面には音量ボタンが配置されています。

左側側面には電源ボタンがあります。

側面上部にはマイクがあります。

側面下部は、左から、スピーカー、USB-Cポート、マイク、SIMスロットがあります。

画面サイズ6.55インチ
パネルフレキシブルOLED
解像度FHD+
リフレシュレート120Hz
最大輝度不明

Nothing Phone (1)のディスプレイは6.55インチでFHD+の有機ELディスプレイを搭載しており、10億色の表示に対応しています。

リフレッシュレートの説明

リフレッシュレートは高(最大120Hz)、標準(最大60Hz)の二択です。

ディスプレイの彩度・色温度は変更できません。

Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)のGlyph Interfaceをレビュー

Nothing Phone (1)のGlyph Interface(900個のLED)は、着信音、通知、充電状況などを知らせてくれます。

着信音は10種類ほどのプリインストールから選択できますが、お気に入りの楽曲も指定することもできます。

任意の音楽を指定した場合でも、自動でGlyph Interfaceがリズミカルに点灯します。

Nothing OSのホーム画面はカスタマイズの少ない素のAndroid(AOSP)に近く、Google Pixelを連想させます。

スペック・価格重視の方はGoogle Pixel 6aをオススメしています。

Nothing Phone (1)ではナビゲーションバーの上部(画像左から3枚目)の一部やレコーダーアプリなどGlyph Interface以外はほんの一部しかカスタマイズが施していない印象です。

スクリーンショット音やカメラシャッター音もようやくNothing Phone (1)オリジナルの物になりましたが、少し前まではAndroidの標準の物がそのまま採用されていました。

Nothing Phone (1)の基本性能をレビュー

SoCSnapdragon 778G+
メモリ8GB/12GB
ストレージ128GB/256GB
microSD×
eSIM×
スロットSIM1
SIM2
防水・防塵IP53
FeliCa×

Nothing Phone (1)のSoCにはミドルレンジ上位クラスのSnapdragon 778G+(性能:)を搭載しています。

Nothing Phone (1)は同時に2枚のSIMカードが利用可能なデュアルSIMスロットを搭載していますが、microSD、eSIMには非対応です。

スマートフォンの性能を数値化してくれるベンチマークアプリ3種(AnTuTu、Geekbench 5、PCMark)でスコアを計測しました。

基本的に数字が大きいほど性能が良いと言えます。

AnTuTu560102
Geekbench 5(CPU)
(シングル/マルチ)
822
2996
Geekbench 5(GPU)1407
PCMark10543

Nothing Phone (1)の性能を他機種と比較すると、Pixel 6aやiPhone SE(第2世代)と同程度であることがわかります。

Geekbench 5【CPU】(マルチ)
Redmi Note 11 Pro 5G
2023
Nothing Phone (1)
2996
iPhone SE(第2世代)
3279
iPhone 13 mini
4687
Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)のカメラをレビュー

メインSONY IMX766
5,000万画素 (f/1.88)
1/1.56インチ
超広角Samsung JN1
5,000万画素 (f/2.2)
1/2.76インチ
倍率0.6倍、1~20倍
インカメラSONY IMX471
1,600万画素 (f/2.45)
1/3.1インチ

Nothing Phone (1)のアウトカメラはメイン+超広角の2眼カメラ構成で、センサーにも力を入れています。

超広角カメラは広範囲が撮影でき、集合写真の撮影時などに役立ちます。


ただ、超広角カメラと広角(メイン)カメラを超えて倍率の変更ができないので注意が必要です。

超広角カメラ0.6倍のみ
広角カメラ1~20倍

ポートレートモードは人や物の背景をぼかす機能で、あらゆる場面で活躍します。

Nothing Phone (1)は、F値をワンタップで変更でき、使い勝手も良好です。

インカメラにはSONY IMX471の1,600万画素 (f/2.45)カメラを採用しています。

それでは、アウトカメラで撮影した写真を紹介します。

おしゃれスマホでおなじみ?のBALMUDA Phoneで撮影した写真と比較していきます。

写真の左下に端末名が記載されています。

ポートレートモード

先程紹介した背面をボケさせる機能「ポートレートモード」を用いて、花を撮影しました。

昼景・ズーム性能

ズーム機能を用いて日中の写真を撮影してみました。

0.6倍

超広角カメラを使えば、より広範囲の撮影が可能です。

後ろに下がれない場所での撮影や集合写真の撮影時に役立ちます。

1倍(等倍)

2倍

4倍

Nothing Phone (1)でディテールを残してキレイな写真が撮れるのは4倍程度までです。

6倍

8倍

10倍

12倍

14倍

16倍

18倍

20倍

Nothing Phone (1)では写真撮影に便利な様々なモードが搭載されています。

先ほど紹介した「ポートレートモード」の他に以下のモードが組み込まれています。

  • 動画撮影
  • タイムプラス
  • パノラマ
  • マクロ
  • エキスパート

残念ながら、夜景撮影がはかどる「夜景モード」は非搭載です。

また、Nothing Phone (1)は撮影スピードがかなり遅いため、連続撮影に向きません。

シャターボタンを押してから、しばらくホールドし続けないと理想の写真が撮れないことがあります。

夜景の作例は後日掲載予定です。

Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)の生体認証をレビュー

顔認証対応
指紋認証対応
認証精度を◎・〇・△・×の4段階で評価

Nothing Phone (1)の生体認証は光学式の画面内指紋認証と顔認証に対応しています。

顔認証・指紋認証の認証精度・速度は動画でご確認ください。

Nothing Phone (1)の顔認証

Nothing Phone (1)の顔認証の認証速度・精度ともに若干不満です。

顔は最大で2つまで登録できます。

設定からオプションを使えばマスク着用時も顔認証ができます(画像参照)。

インカメラの仕様の可能性も排除できませんが、スマートフォンの目の前でないと認証されないことが多いです。

また、1度顔認証に失敗するとパスコードなどが表示され、スワイプする必要があるため、認証がスマートではありません。

Nothing Phone (1)の指紋認証

Nothing Phone (1)の指紋認証の認証精度・速度ともに合格点です。

指は最大で5つまで登録できますが、1つの指を複数登録することはできません。

指紋センサーの半分程度を指で覆えば認証が可能です。

Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)の電池持ちをレビュー

充電中は「!」部分のライトが光ります
バッテリー容量4,500mAh
急速充電○(33W)
急速充電対応規格USB-PD
ワイヤレス充電
リバース ワイヤレス充電

Nothing Phone (1)のバッテリー容量は4,500mAhと端末サイズからすると一般的なサイズです。

先程紹介したベンチマークアプリ「PCMark」を用いたバッテリー持ちテストで電池容量が100%⇒20%までの時間を測定してところ、8時間44分でした。

そのため、Nothing Phone (1)の電池持ちは良好と言えます。

電池持ちテストはリフレッシュレート最大(120Hz)、画面の輝度(最大)と電池消費が激しい状態で試験を行っているため、実際はこれ以上使用できることが多いです。

PCMark バッテリー持ち(100%⇒20%)
BALMUDA Phone
6時間16分
Redmi Note 11 Pro 5G
7時間38分
moto g52j 5G
8時間05分
Pixel 6a
8時間21分
Nothing Phone (1)
8時間44分
OPPO Reno7 A
8時間54分

PCMarkの測定結果は実態とかけ離れたスコアが出ることがあるため、YouTube動画3時間連続再生テストを行いました。

1時間ごとのバッテリー消費率(累計)は表の通りです。

機種\経過時間1h2h3h
Nothing Phone (1)6%12%19%
Pixel 6a6%13%19%

動画視聴試験でもNothing Phone (1)は非常に電池持ちが優秀なPixel 6aと同スコアであることから、Nothing Phone (1)のバッテリーもちが良いことがわかります。

Nothing Phone (1)の対応バンド・SIMカード対応状況をレビュー

Nothing Phone (1)で対応しているバンドについては以下の記事で詳しく解説しているため、そちらをご覧ください。

4社のSIMカードで動作確認を行いました。

キャリア通話通信
利用可能利用可能
利用可能利用可能
利用可能利用可能
利用可能利用可能

4社とも4Gでの通話(VoLTE)・通信が問題なく利用できることを確認しました。

auに関しては5Gでの通話・通信も可能でした。

基本的に、Nothing Phone (1)はSIMカードを挿入するだけでは通話・通信はできません。

以下の方法で設定してください。

「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「SIM」⇒「アクセスポイント名」⇒【該当のAPNを選択】

利用中の格安SIMのAPNがプリインストールされていない場合は、右上の「+」からご自身でAPNを追加してください。

Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)を安く買う方法

Nothing Phone (1)の販路は以下の通りです。

Nothing Phone (1)は8月10日(水)より予約受付を開始し、8月19日(金)に発売します。

販路販売店
量販店
エディオン
ビックカメラ
ヨドバシカメラ
ECサイトAmazon

Nothing公式サイト
MVNO
その他蔦屋家電+
KITH TOKYO

MVNOのは特価で販売されることが判明しています。

IIJmioでは8月19日 10時より発売予定です。

スクロールできます
モデル価格
(税込)
詳細
8GB/128GBMNP:43,980円
端末のみ:実質56,800円
通常価格:63,800円
端末のみ購入で7,000円ギフト券進呈
8GB/256GBMNP:49,800円
端末のみ:実質59,800円
通常価格:69,800円
端末のみ購入で10,000円ギフト券進呈
12GB/256GBMNP:59,800円
端末のみ:実質69,800円
通常価格:79,800円
端末のみ購入で10,000円ギフト券進呈

での販売価格(8GB/256GB)は以下の通りです。

OCNモバイルONEはIIJmioと比べてあまりお得感がありませんが、当サイトで紹介中のクーポンを利用するとかなりお得に購入できます。

他社乗り換え(MNP)63,739円
52,739円
新規契約69,239円
52,739円
機種変更72,539円
  • OCNモバイルONEはケース(2,980円)、プロテクター(2,980円)付きの価格です。

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Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

Nothing Phone (1)のレビュー|まとめ

最後に、Nothing Phone (1)のレビューを行って気づいたメリット、デメリットをまとめます。

背面のユニークで美しいデザイン
900個のLEDを搭載したGlyph Interfaceで着信・通知などを自由にカスタマイズできる
大画面で見やすい120Hz駆動 6.55インチFHD+の有機ELディスプレイ
防水・防塵に対応
物理デュアルSIMに対応
顔認証・指紋認証を搭載
指紋認証の精度が良好
電池持ちが非常に良い
4万円台から購入可能
4キャリアで利用可能

重くてデカイ
カメラのシャッター速度が遅い
顔認証の精度がイマイチ
FeliCa非搭載
外箱を破らないと開封できない
デザイン・Glyph Interface以外のカスタマイズは最低限

Nothing Phone (1)

\ なら63,800円⇒43,980円~ /

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