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BALMUDA Phone レビュー | 個性が強く、人を選ぶスマートフォン

BALMUDA Phone 実機レビュー
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Q1

店頭でのサポートは必要ですか?

家電メーカー「BALMUDA(バルミューダ)」初のAndroid搭載スマートフォン「BALMUDA Phone」が登場し、いろんな意味で世間から注目を集めました。

BALMUDA Phoneは4.9インチの小型ディスプレイ、カーブ状の美しい背面、5G、FeliCa、ワイヤレス充電に対応したミッドレンジスマートフォンです。

BALMUDA Phoneを実際に長期間使用して感じた良い点・悪い点は以下の通りです。

軽くて持ちやすいオシャレなスマートフォン
5G、FeliCa、無線充電、防水・防塵に対応
使いやすさを追求した独自アプリを搭載
上品な写真に仕上がるカメラ
通知LED搭載
日本製
まめなアップデート(月に2回行われることも)
オシャレなフォントをプリインストール

指紋認証の精度・位置が悪い
顔認証非対応
イヤホンジャック・microSD非搭載
SoftBankモデルの通常価格(143,280円)が高すぎる
価格の割に基本性能が低い

BALMUDA Phoneの純正ケース・純正フィルムもレビューしてます。

それでは、レビューに移ります。

BALMUDA Phoneの公式アンバサダーに就任しましたが、BALMUDA Phoneは自腹で購入し、レビュー記事を執筆しています。

目次

BALMUDA Phoneの外箱・付属品・梱包をレビュー

BALMUDA Phoneの外箱はBALMUDAのブランドカラーである黒を基調とし、シンプルに仕上がっています。

外箱背面にはMADE IN JAPANの文字があります。

日本製のスマートフォンはかなり減ってしまったため貴重な存在です。

スライド式のケースを開けると、付属品等が入った紙製のケースが登場します。

同梱物はは以下の通りです。

  • Quick guide
  • 製品の取り扱いと安全注意
  • SIM取り出しピン

デザインに力を入れている会社だからこそ、SIMピンにも個性を出してほしかったところ。

orefolderさんはメーカー別にSIMピンをまとめているほどです。

BALMUDA Phone本体には珍しい梱包方法を採用。

BALMUDA Phoneとご対面です。

BALMUDA Phoneを包む緩衝材はチープ感があります(おにぎりを包めそう?)。

真っ黒な風呂敷で包んだ方が高級感がでそうです。

追記

中の人に確認したところ、黒い布で包むことも検討はしたようですが、本体(白色)への色移りを懸念し断念したようです。

BALMUDA Phoneのサイズ・カラー・デザインをレビュー

重量約138g
123
69
厚さ13.7
サイズの単位はmm

BALMUDA Phoneは、手にすっぽり収まる超コンパクトなスマートフォンで、重量は約138gと日本発売モデルとしては2番目に軽いスマホです。

機種名重量
iPhone 12 mini133g
BALMUDA Phone138g
iPhone 13 mini140g

背面にはさわり心地の良い特殊加工「ヴィンテージ・テクスチャー」が施されており、ホールド力に貢献しています。

BALMUDA PhoneはiPhone 13 miniよりも軽量で小さいものの、厚みはかなりあります。

ただ、背面が湾曲しているため、驚くほど手のひらに馴染みます。

背面上部には左から指紋センサー内蔵の電源ボタン、フラッシュLED、カメラ、充電・通知LEDがあります。

多くのスマートフォンで充電・通知LEDは廃止されていますが、充電・通知LEDは伏せておく際に役立ちます。

また、バルミューダのロゴあたりにFeliCaが搭載されています。

BALMUDA Phoneのカラーはブラック・ホワイトの2色展開で、SoftBankモデル、SIMフリーモデルの両販路で販売されています。

BALMUDA Phoneの側面を見ていきましょう。

BALMUDA Phoneの背面から見て、左側側面にはSIMスロットがあります。

背面が湾曲しているのが良くわかります。

右側側面には音量ボタンがあります。

側面下部にはUSB-C端子、スピーカーが搭載されています。

側面上部にはマイクが搭載されています。

BALMUDA Phoneの独自アプリをレビュー

BALMUDA Phoneには便利な独自アプリがプリインスールされています。

  • ホーム
  • スケジューラー
  • メモ
  • カメラ
  • 計算機
  • 時間と天気

ホームアプリ

BALMUDA Phoneのホームアプリはかなりカスタマイズされており、画面を横切るストライプをスワイプすれば、事前に登録した機能へショートカットが可能です。

ホーム画面には日付・天気・気温の他に、名前、誕生日、電話番号を表示できます。

ただ、名前、誕生日、電話番号をホーム画面に表示したいという方はそこまで多くないように感じます。

スケジューラー

BALMUDA Phoneのケジュールアプリはスマートフォンの縦長画面を最大に活かせるように設計されています。

1日、1週間、1ヶ月、1年単位とピンチ操作だけで今日から来年の予定までシームレスに確認できます。

ただ、BALMUDA Phoneの小さなディスプレイではこのケジュールアプリを活かせていないように感じます。

メモ

BALMUDA Phoneのメモアプリはとても直感的で、テキスト・写真・動画などを思いつくがまま、好きな場所に保存できます。

画面を拡大・縮小して、たくさんのメモの中から目的のメモをすばやく見つけたり、整理できます。

カメラ

カメラについては別の項目で詳しく説明しています。

計算機

BALMUDA Phoneの計算機には「億万表示・履歴表示」「為替換算」「単位換算」機能が搭載されています。

出先で24通貨のリアルタイムレート為替換算や単位変換は役に立ちそうです。

時間と天気

BALMUDA Phoneの時計アプリは「世界時計」「天気・気温」「目覚まし」「ストップウォッチ」「カウントダウン」と多機能です。

特に目覚まし時計の時間指定は数字をタップするだけで設定ができるので非常に便利です。

BALMUDA Phoneのディスプレイをレビュー

BALMUDA PhoneのディスプレイはフルHD(1920×1080ドット)に対応した約4.9インチの液晶ディスプレイを採用しています。

リフレッシュレートの説明

BALMUDA Phoneのリフレッシュレートは60Hzのため、ディスプレイスクロール時に引っ掛かりを感じることがあります。

ただ、度重なるソフトウェアのアップデートによりスクロール時の滑らかさは若干改善しました。

ディスプレイは有機ELで90Hz駆動なら合格点です。

BALMUDA Phoneの基本性能をレビュー

SoCSnapdragon 765
メモリ6GB
ストレージ128GB
microSD×
eSIM×
スロットSIM1
防水・防塵IP44
FeliCa

BALMUDA PhoneのSoCにはミドルレンジクラスのSnapdragon 765(性能:)を採用しています。

性能の近いスマートフォンとしてはTORQUE 5G(88,885 円)やAQUOS zero5G basicシリーズ(au版︰81,315円)などが上げられます。

BALMUDA PhoneはmicroSDやeSIMに非対応です(SoftBank版はeSIMカードに対応)。

IP44の防水・防塵に対応してますが、等級が低い(防水:4/6段階中、防塵:4/8段階中)ため、過度な期待は禁物です。

また、スマートフォンの性能を数値化してくれるベンチマークアプリ3種でスコアを計測しました。

数字が大きいほど性能は高いと言えます。

BALMUDA PhoneiPhone 13 mini
AnTuTu361530
Geekbench 5(CPU)
(シングル/マルチ)
567
1705
1747
4687
Geekbench 5(GPU)110510990
PCMark8132

AnTuTu、PCMarkは異OS間でのスコアの相互性がないため、iPhone 13 miniのスコアは未掲載です。

Geekbench 5【CPU】(マルチ)
BALMUDA Phone
1705
iPhone 13 mini
4687

このように比較すると、BALMUDA PhoneとiPhone 13 miniのCPU性能差は歴然としています。

BALMUDA Phoneのカメラ性能をレビュー

BALMUDA Phone
メイン約4,800万画素/F値1.8
倍率1~4倍
インカメラ約800万画素/F値2.0

BALMUDA Phoneのアウトカメラは約4,800万画素(F値1.8)のメインカメラと単眼構成です。

設定で変更すれば、指紋センサーをタッチするだけで写真が撮れます。

また、撮影時に持ち手がカメラレンズにかかることがあるので注意が必要です。

それでは、実際に撮影した写真を紹介しながら単眼カメラの実力を見ていきましょう。

BALMUDA Phoneで花を撮影

かなり暖色寄りに仕上がっていますが、撮影が難しい黄色の花もしっかりディテールを残せています。

アジサイは少し暗め(黒が引き締まっている)ですが、見応えのある写真に仕上がっています。

BALMUDA Phoneで食べ物を撮影

BALMUDA Phoneには食べ物を撮影するための「料理モード」や「人物モード」「夜景モード」が搭載されています。

Twitterに投稿した画像のように、2022年5月19日のソフトウェアアップデートにより料理モードを含めカメラ機能は大幅に進化しました。

しかし、まだまだ料理モードは発展途上だと感じます。

通常モード⇒料理モードの順番で作例を紹介します。

通常モード
料理モード
通常モード
料理モード

このように全体的に白っぽく写る傾向にあります。

BALMUDA Phoneの昼景撮影

BALMUDA Phoneで実際に撮影した昼景の写真を紹介します。

同時にBALMUDA Phoneのズーム性能も検証しますが、残念ながら1~4倍でしか撮影できません。

カメラの倍率変更は画像のように目盛りで倍率を変更しないといけないため、2倍で撮りたいのに1.7倍になってしまったということもあります。

1倍、2倍、3倍、4倍は別途ワンタップで切り替え可能なボタンがあると便利です。

超広角カメラがあればさらに使いやすいでしょうか。

1倍

2倍

3倍

4倍

BALMUDA Phoneの夜間撮影

夜の公園でも撮影しました。

残念ですが、夜間の撮影になると全体的にフォーカスが甘く、ノイズも多く、使うのを躊躇するレベルです。

夜景を綺麗に撮るために「夜景モード」を搭載しているにも関わらず、夜景モードを利用するとかえって不自然な写真に仕上がってしまう傾向にあります。

通常モード⇒夜景モードの順で作例を紹介します。



1倍

通常モード
夜景モード

2倍

通常モード
夜景モード

3倍

通常モード
夜景モード

4倍

通常モード
夜景モード

また、ディスプレイ上部の右上には約800万画素のインカメラが搭載されています。

BALMUDA Phoneの電池持ちをレビュー

バッテリー容量2,500mAh
急速充電○(18W)
急速充電対応規格USB PD
ワイヤレス充電
リバース ワイヤレス充電非対応

BALMUDA PhoneはAndroidスマートフォンとしては最小容量級の2,500mAhのバッテリーを搭載していますが、筆者が想定していた以上のバッテリーライフを実現しています。

先程紹介したベンチマークアプリ「PCMark」を用いたバッテリー持ちテストを行ったところ、BALMUDA Phoneの電池持ちは良い(電池容量の割に)ことがわかりました。

PCMarkでの電池持ちテストではディスプレイの輝度最大・リフレッシュレート最大(60Hz)の状態で電池残量が100%⇒20%までの時間を測定しています。

テストの測定結果は6時間18分でした

参考までに他機種との比較用データも掲載します。

バッテリー持ち(100%⇒20%)
BALMUDA Phone
6時間18分
Reno5 A
約6時間50分
Pixel 6
7時間56分
Galaxy S21
7時間57分
OPPO Reno7 A
8時間54分
Mi 11 Lite 5G
10時間37分

ただ、他機種と比較すると、BALMUDA Phoneの電池持ちは劣ります。

後継機種には電池容量の増大を期待します。

BALMUDA Phoneの生体認証をレビュー

顔認証非対応
指紋認証対応
認証精度を◎・〇・△・×の4段階で評価

BALMUDA Phoneの生体認証は指紋認証(背面)に対応しています。

BALMUDA Phoneは指紋の登録画面も手を抜かず、ブランドカラーの黒にカスタマイズされています。

BALMUDA Phoneの指紋認証の認証速度はそれなりに速いですが、アニメーションにより遅く感じてしまいます。

認証精度は悪くありませんが、指紋センサーにタッチする時間が短いと認証に失敗する傾向にあります。

認証速度は動画でご確認ください。

通常の指紋認証 認証速度

スリープ時は電源ボタン(指紋センサー内蔵)を押し込まないと指紋センサーは機能しません。

アニメーション無効化時の指紋認証 認証速度

「設定」⇒「ユーザー補助」⇒「アニメーションを無効化」⇒「ON」でアニメーションを削除すると、認証終了からホーム画面推移までが速くなります。

持ち上げて画面をオン設定時の指紋認証 認証速度

「設定」⇒「ディスプレイ」⇒「ロック画面」⇒「持ち上げて画面をオンにする」に設定することで、端末を持ち上げると画面がスリープから復帰するようになり、タップするだけですぐに指紋認証が行えるようになります。

指紋認証を左手で行う場合は問題ないかもしれませんが、右手で利用する方や指が長い方だと指の腹で認証するのに苦労するかもしれません。

指紋センサーの位置は社内で利き手調査を行い、五分五分という結果からこのように決めたようです(最終的には社長の判断)。

BALMUDA Phoneのバンド・SIMカード対応状況をレビュー

BALMUDA Phoneで対応しているバンド(日本国内で利用中の周波数のみ)と対応キャリアを表にまとめました。

対応バンドはSIMフリーモデル(X01Aシリーズ)とソフトバンクモデル(A101BM)での違いはありません。ミリ波と呼ばれるn257(5Gに採用している周波数帯)には非対応ですが気にする必要はありません。

赤字で示したバンドはそのキャリアにおいて重要なバンドです。

docomo

世代BandBALMUDA Phone
5Gn78
n79

n257

×
×
4G1
3
19
/26
21
28
42



×

3G
Ⅵ/XIX

×

5Gのn79が非対応のため、今後のことを考えるとdocomo回線での利用はあまりオススメしません

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au

世代BandBALMUDA Phone
5Gn3
n28
n77
n78
n257




×
4G1
3

11
18/26
28
42


×


au回線で快適に利用できます。

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SoftBank

世代BandBALMUDA Phone
5Gn3
n28
n77
n257



×
4G1
3
8

11
28
42



×

3G

SoftBank回線で快適に利用できます。

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n257

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BALMUDAの携帯事業撤退が決定

2023年5月12日、バルミューダから携帯端末事業の撤退が発表されました。

今後のBALMUDA Phoneの販売・サポートについてまとめました。

BALMUDA Phoneおよび関連アクセサリは今後も購入できますか?

はい、全国のソフトバンクショップおよびバルミューダ各店舗、オンラインストア等でご購入いただけます。また、2023年5月17日にBALMUDA The Store AoyamaでSIMフリー版及びアクセサリーが購入できることも確認済みです。

購入したBALMUDA Phoneは引き続き使えますか?

はい、BALMUDA Phoneはこれまで通り利用可能です。

修理受付はいつまでですか?

SIMフリーモデルは2026年9月30日まで受け付けています。ソフトバンクモデルに関してはソフトバンクの公式サイトでご確認ください。

BALMUDA Phone Care(SIMフリーモデル 2年補償サービス)は継続して受けられますか?

はい、現在契約中の方はこれまで通り継続してサービスを受けられます。新規の申し込みは、2024年9月30日までの購入品が対象で、購入日より14日以内で受け付けます。

今後もBALMUDA Phoneにソフトウェアアップデートは提供されますか?

定期的なセキュリティアップデートは2023年11月まで提供を予定しています。その後も致命的な脆弱性などが見つかった場合は対応を検討するとのことです(もう少し頑張ってほしかったところです)。

BALMUDA Phoneを安く買う方法

BALMUDA Phoneを安く買う方法を紹介します。

SoftBank版(A101BM)とSIMフリー版(X01A)の違いはプリインストールアプリ程度しかないため、セールでオトクなSoftBank版の購入をオススメします。

SoftBank版も基本的にはSIMフリーのため、ドコモ、au、楽天モバイルで問題なく使えます。

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Y!mobileSoftBank一括2,023円他社からののりかえ:2,023円
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(※)新規契約、端末単体購入、ソフトバンク・LINEMO・ソフトバンク回線MVNOからののりかえ
SoftBank71,640円新トクするサポート適用で実質71,640円
BALMUDA Online StoreSIMフリー78,000円
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じゃんぱらSoftBank29,800円~白ロム
中古:20,800円~
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※ 価格は全て税込

筆者もBALMUDA Phoneはで購入しています。

購入レポートはコチラ。

筆者の購入時は店頭限定キャンペーンが行われていたため池袋店で契約しましたが、現在はオンライン・店舗どちらの契約でも特価キャンペーンが適用されます。

BALMUDA Phoneのレビュー|まとめ

最後に、BALMUDA Phoneのレビューを行って気づいた良い点、悪い点をまとめます。

軽くて持ちやすいオシャレなスマートフォン
5G、FeliCa、無線充電、防水・防塵に対応
使いやすさを追求した独自アプリを搭載
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