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キティちゃんがかわいい、Mr Doodle「DOODLE TOKYO」で作品を見てきました

キティちゃんがかわいい、Mr Doodle「DOODLE TOKYO」で作品を見てきました
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Q1

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東京、「代官山ヒルサイドフォーラム」で開催された、Mr Doodle 「DOODLE TOKYO」に行ってきました。

Mr Doodleさんのことは「Galaxy Harajuku」で初めて知り、それ以降作品に魅了されるようになりました。

東京アートフェアにて大盛況だったイギリス出身の若手アーティストMr Doodleさんの大個展です。

「Doodle(ドゥードゥル)」とは英語で「いたずら書き」といういう意味で、Mr Doodleさんは1本のペンで黙々と隙間なく絵を書きあげます。

作品は、とても可愛らしく見る人を元気にさせてくれます。

今回はサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」ともコラボしており、普段では見られないようなMr Doodleさんの作品を見ることができました。

入り口の前にはキティちゃんの作品が数多く展示されています。

一見すると普通のキティちゃん。

しかし、Mr Doodleさんの手によりなんとも言えない美しいキティちゃんに仕上がっています。

キティちゃんの周りはMr Doodleさんらしく、ぎっしり絵で埋め尽くされています。

まるで「キティちゃんを探せ」のようです。

こちらもキティちゃんがぎっしり入っています。

ここまで正確に書けることにびっくりします。

また、入口前ではMr Doodleさんが一人一人にライブペインティングで書いて下さいます。

訪問時、それを待つ人の長蛇の列ができていました。

30分ほどで私の番が回ってきて、Mr Doodleさんの似顔絵を書いて貰いました。

途中からになってしまいましたが、動画を撮ったのでご覧下さい。

迅速かつ正確に絵を書き上げています。

何回見ても楽しめます。

そして、会場内に入りました。

だるまです。

日本で普段見る「だるま」とは一風変わっており、違和感はありますが、これはこれで面白いと思いました。

壁一面に貼られていた作品です。

遠くから見るとあまりよくわかりませんが、小さいパネルをまたいで書かれています。

Mr Doodleさんの作品は黒のペンをよく使っているイメージがありますが、こちらはカラーのペンが使われています。

美しさと正確さが際立ちます。

壁面には、「MR DOODLE」と書かれています。

またまた違うパターンの作品で、黒ペンで輪郭、カラーのペンで中が描かれています。

なんだか、ガラケーやスマートフォンの絵文字にあればいいのになとつい思ってしまいました。

最後にこちらの作品となります。

Mr Doodleさんが一筆書きで書いた絵です。

当ブログをご覧の方だと見たことがある作品かもしれません。

こちらの作品は、「Galaxy Harajuku」1F奥に展示されていたものです。

最後になりましたが、「Galaxy Harajuku 攻略ガイド」も書いているので良かったご覧下さい。

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