docomoは、STAR WARSとのコラボモデルである「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition(SC-01M)」が12月13日に発売しました。
本機種は2000台限定で、Galaxy Harajukuとドコモオンラインショップで販売されています。本体価格は17万1864円(税込)です。
Galaxy Harajukuでは、20台限定での取り扱いとなっており、発売日の11:30から抽選の受付が開始されます。抽選に当選した場合のみ購入が可能です。
「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition(SC-01M)」をGalaxy Harajukuで購入すると、豪華プレゼントが進呈されます。
抽選に外れてしまった方にもプレゼントが用意されています。
また、「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition (SC-01M)」は、既にGalaxy Harajukuで展示が開始されており、自由に触って試すことができます。
Galaxy Harajukuでは入口からスターウォーズムードです。
「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition (SC-01M)」は、Galaxy Harajukuの入口すぐそばにある「Hero Zone」(Galaxy Foldの展示スペース)で実際に試すことができます。
デモアプリが入っていないため、実際の使用感を確かめられます。
付属のケースも試着できます。
内側はマイクロファイバーのような素材でできており、触り心地もバツグンです。
本体の外観を見てみましょう。
テーマもしっかりSTAR WARS仕様となっています。
設定画面も赤と黒でスターウォーズらしさが見られます。
背面もかなりカッコイいです。カメラの周りがレッドなのもアクセントとなっています。
ただし、残念なのは「SC-01M」のロゴ。docomoのロゴよりはましですが、なぜこんなに大きなロゴにしたのかは不明です。
無印のGalaxy Note10+と型番が同じなのも、特別感がなく残念です。
続いて4辺を見ていきましょう。基本的には無印のGalaxy Note10+と変わりません。
上部にはSIMカードスロットがあります。
下部には充電端子、Sペン収納スペースが確認できます。
Sペンは赤に統一されています。Sペンはライトセーバーを再現しており、出し入れするときにライトセーバーの音がします。もちろん、設定で消音にすることができますのでご安心下さい。
左側には音量ボタンと電源ボタンがあります。筆者は普段、Galaxy Note10+の通常版を使用していますが、2つのボタンの距離が近く押し間違えることがあります。レッドカラーのボタンは押し間違えも減らしてくれそうです。
右側には何もありません。
B1階の「Galaxy Media Wall」前でも「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition (SC-01M)」が展示されており、筆者の大好きな外箱や付属のGalaxy Budsなどが展示されています。
三カ所には同じものが展示されていますが、展示の仕方に工夫がされています。
外箱にも力は入っています。外箱だけでも販売して欲しいくらいです(笑)
ただし、Galaxy Budsは手抜き感が拒めません。「Galaxy S10+ Olympic Games Edition(SC-05L)」に付属しているGalaxy BudsのGalaxyロゴの横にはオリンピックのロゴがありましたが、「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition (SC-01M)」には残念ながらスターウォーズのロゴは見当たりません。
Galaxy Budsの内側にもスターウォーズのロゴは見当たりませんでした。
このように、Galaxy Harajukuでは「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition (SC-01M)」の購入ができるだけでなく、実機を自由に試したり、付属品を見ることができます。
Galaxy Harajukuでは購入者向けに購入特典が用意されていますので、気になる方はぜひGalaxy Harajukuで実機を試して見てください。
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