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【スペック編】OPPO Reno 10x Zoom 徹底分析!!

2019年7月4日

【スペック編】OPPO Reno 10x Zoom 徹底分析!!

7月3日(水)、OPPO 「Reno 10x Zoom」タッチ&トライ sponsored by ひかりTVショッピング ユーザーイベントに参加しました。

OPPO Reno 10x Zoomは4月10日に中国・上海で発表されました。

日本では7月3日にReno 10x Zoom が発表されました。

そのため、3ヶ月ほど遅れて日本国内投入ということになります。

中国で発表されたOPPO Reno 10x Zoom(RAM:8GB、ROM:256GBモデル)の販売価格は4,799元(約80,220円)でした。

日本でも安く販売されるのではないかと期待する声が多くありましたが、残念ながら99,800円(税抜)と他国と比べて高めの設定となってしまいました。

それでも、OPPO Reno 10x Zoomはオススメできるスマートフォンです。

その理由を説明致します。

文句なしのスペック

生体認証ディスプレイ指紋認証2.0 顔認証
背面6.65インチ FHD+(2340×1080)
AMOLED(有機EL)
ゴリラガラス第6世代 画面占有率93.1%
重量約215g
サイズ約162.0×77.2×9.3mm
インカメラ約1600万画素 補助ライト
アウトカメラ約4800万画素OIS(F1.7)
約800万画素広角(F2.2)
約1300万画素 望遠カメラ OIS(F3.0)
CPUQualcomm Snapdragon855
1×2.84GHz+3×32.42GHz+4×1.8GHz
GPU:Adreno 640 製造プロセス:7nm
RAM8GB
ROM256GB
外部メモリmicroSD/HC/XC 最大256GB
MUSICDolby Atmos Hi-Res ステレオスピーカー
OSColor OS 6.0(Based on Android9.0)
バッテリー4065mAh VOOC 3.0急速充電対応
SIMカードスロットnano SIM スロット×2
※DSDV対応、VoLTEはau/Y!mobileに対応。その他のキャリアに関しては動作保証が取れていません。
※nano SIMカード(SIM2)とmicroSDカードは排他利用となるため、同時に使用することはできません。
対応周波数FDD-LTE:Bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66
TD-LTE:Bands 34/38/39/40/41
WCDMA:Bands 1/2/4/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
キャリアアグリゲーション対応
無線通信方式Wi-Fi:2.4/5GHz 802.11a/b/g/n/ac
NFC対応(FeliCa非対応)
テザリング対応
BluetoothBluetooth5.0
対応コーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC
センサー磁気センサー/光センサー/近接センサー/加速度センサー/ジャイロセンサー/レーザーフォーカスセンサー
位置情報GPS/A-GPS/GLONASS/Beidou/Galileo/QZSS
デュアルバンドGPS対応
USBポートTYPE-C/USB-3.1 対応/OTG 対応
その他ステレオスピーカー Dolby Atomos Hi-Res 水平リアルモーター
本体付属品電話機×1/ACアダプター×1/イヤフォン×1/USBデータケーブル×1/安全ガイド×1/クイックガイド×1/SIMカードスロット用ピン×1/保護ケース×1/保護フィルム(貼付済み)×1/
市場想定価格99,880円(税別)

Snapdragon855、RAM 8GB、ROM 256GBと文句なしのスペックです。

ROMが256GBも必要あるのかいと思ってしまうほどです。

RAMとROMはFind X と変わりません。

ディスプレイは6.65インチ有機ELを採用しています。

画面占有率は93.1%であり、Find Xの93.8%と比較すると低下していますが気になるほどではありません。

音にもこだわっており、ステレオスピーカーだけでなく、ハイレゾ(Hi-Res)対応、Dolby Atmos対応となっています。

電池容量は4065mAhとなり、Find Xの3400mAhから大幅に増えました。

Find Xはあまり電池持ちがよくなかったこともあり嬉しい改善点です。

また、VOOC 3.0 高速充電にも対応しているのでスピーディーに充電することができます。

電池容量増大の影響か、重量が215gとなり、200gを超えてしまいました。

筆者は189gのHUAWEI Mate 20 Proですら重く感じてしまうので、Reno 10x Zoomが重いと感じる方もいるでしょう。

ピボットライジングカメラを搭載

インカメラを利用する際、内部から立ち上がる「ピボットライジングカメラ」はReno 10x Zoomの特徴の一つです。

ノッチなしの全画面スクリーンを実現するため、インカメラが本体内部に収納されています。

このカメラが立ち上がる時間はわずか0.8秒です。

動画でご確認下さい。

リストアップ式のFind Xもご覧下さい。

カメラの出方は違いますがスピードはそこまで変わりません。

Find Xはカメラが出入りする際、機械音が気になりますが、Reno 10x Zoom では軽減されました。

高速のディスプレイ内指紋認証

指紋認証構造はアップグレードされ、より正確かつ高速にロック解除できるようになりました。

認識速度は従来よりも28.5%スピードアップし、セキュリティーと使い易さの両方を兼ね備えた機能です。

実際に指紋認証を試したのでご確認下さい。非常に高速です。

ここで他の画面内指紋認証対応機種と比較して見ましょう。

・HUAWEI P30 Pro(HW-02L)

・Samsung Galaxy S10+(SCV42)

・HUAWEI Mate 20 Pro

・OPPO R17 Neo

どの機種も比較的スムーズにロック解除が可能です。

個人的に指紋認証が早い順に並べると、

P30 Pro≧Reno 10x Zoom>Galaxy S10+>Mate 20 Pro>R17 Neo

です。

特にP30 ProとReno 10x Zoomの2機種は非常に安定してロック解除が可能です。

ずばぬけたズーム

10X ハイブリッドズーム

Reno 10x Zoomの目玉機能です。

これからは「距離」を気にせずに撮りたいものを撮れるようになりました。

3つのカメラがReno 10x Zoomに搭載されました。

①4800万画素の超高解像度メインカメラ

②1300万画素の遠望カメラ

③800万画素の超広角カメラ

これらのカメラを連動することで、16-160mmの焦点距離をカバーできます。

そして、遠くのものを近くに、かつてない程のズーム撮影が可能になりました。

120°WIDE 超広角カメラ

旅先でのスケール感のある風景や、大人数での集合写真に最適な超広角カメラ。

最新のモーターを搭載し、正確なピント合わせが可能になりました。

ダズルカラーモード

撮影シーンを自動で認識して、ピクセルレベルで自然な明るさや色彩に最適化されます。

特に撮影の難しいナイトショットで大きな効果を発揮します。

ウルトラナイトモード 2.0

綺麗にナイトショットを撮ることができる「ウルトラナイトモード2.0」。

AIが人物と背景を認識して、暗い場所でも肌の自然な色合いを保ちます。

さらに、1/2.0 インチ 4800万画素超高解像度のSONY IMX586センサーとf/1.7 大口径レンズで、美しい写真を撮ることができます。

Reno 10x Zoomで撮影した作例は、次回公表致します!!

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