第6位:OPPO Reno 10x Zoom
10倍ハイブリッドズームに対応したカメラやピボットライジング構造のインカメラを備えたOPPOのハイエンドスマートフォンです。非常に動作が安定しているのもポイントです。Visaのタッチ決済(非接触決済)も問題なく利用できます。
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第5位:LG G8X ThinQ
約5.5万円と安価にも関わらず、デュアルスクリーンが付属、SoCにSnapdragon 855、メモリー6GB、ストレージ64GBと性能が高いだけでなく、防水、フルセグ、おサイフケータイといった日本仕様にもバッチリ対応しています。さらに、Hi-Fi Quad Dacまで搭載しており、音にまでこだわっているスマートフォンです。音質も認められ、VGP2020(スマートフォン部門)で金賞を受賞しています。
第4位:HUAWEI Mate 20 Pro
HUAWEI Mate 20 Proは約一年前のHUAWEIのフラッグシップモデルです。しかし、カメラの実力は現在でも通用するほど素晴らしい性能です。電池持ちが良い点も評価出来ます。Mate 30 Proが日本で出ない(出せない)のは非常に残念です。
第3位:Apple iPhone 11
iPhone11は、Apple社のiPhone 11シリーズの下位モデルですが、コストパフォーマンスに優れています。キャリア版をApple Storeで購入すれば、約7.3万円で購入可能です。この価格でありながら、端末の性能を数値化するアプリ「AnTuTuベンチマーク」では、Samsungのフラッグシップモデル「Galaxy Note10+」を圧倒しています。
第2位:Samsung Galaxy Note10+
Samsung Galaxy Note10+は最新のNoteシリーズの上位モデルです。SoCにSnapdragon 855を搭載するだけでなく、メモリーが12GBあるのが特長です。Sペンを使ってAR動画を撮影したり、メモを取ることができるなど、非常に便利な機能が詰まっています。カメラはスペック表上ではGalaxy S10シリーズとそこまで変わりませんが、ソフトウェアが改善されたためか、カメラ性能が向上したように感じます。ピンボケが減り、自然や仕上がりの写真を撮影することができます。
第1位:OPPO Reno A
OPPO Reno Aは日本仕様(防水、おサイフケータイ)に対応した日本オリジナルモデルです。指原莉乃さんをCMに起用したこともあり爆発的な大ヒットとなりました。SoCにSnapdragon 710、メモリー6GB、ストレージ64GB(楽天版:128GB)、日本仕様、DSDVに対応しているにも関わらず約3.7万円とコスパ最強です。筆者のメイン機を「Samsung Galaxy Note10+」と「OPPO Reno A」のどちらにしようか悩むレベルの出来栄えです。(2機種の価格差は3倍程度あります。)
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こちらの記事が今年最後となりました。
今年の6月にブログの更新を再開して以来、多くの方に当ブログ「スマホマホ」を見ていただき本当にありがとうございます。
多忙により更新頻度が低いですが、来年もブログの更新を頑張りますのでsumahomahoをよろしくお願い致します。
2019年12月31日
スマホマホ(sumahomaho)
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