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HUAWEI、13インチ高性能薄型コンパクトノートPC「HUAWEI MateBook 13 NEW」を発表

HUAWEI、13インチ高性能薄型コンパクトノートPC『HUAWEI MateBook 13 NEW』を発表
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2020年4月14日、華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、第10世代インテル® Core™ i7/i5プロセッサーを搭載した13インチフルビューディスプレイの『HUAWEI MateBook 13 NEW』を発表しました。『HUAWEI MateBook 13 NEW』は4月24日 (金) より発売します。市場想定売価はCore™i5 モデル119,800円(税抜)、Core™i7モデルが159,800円(税抜)になります。

『HUAWEI MateBook 13 NEW』は、優れたデザインとパフォーマンスで好評を博した『HUAWEI MateBook 13』の後継機で、ベゼル幅を約4.4㎜までそぎ落した画面占有率約88%の13インチ 2Kフルビューディスプレイを搭載し、第10 世代インテル®Core™i7/i5プロセッサーが選べる、ビジネスシーンでも学生生活でも活躍できる、コンパクトでありながら高性能なノートPCです。前モデルから新たに追加された、マルチタッチスクリーン機能やスマホとPCをシームレスにつなぐHuawei Share マルチスクリーンコラボレーション(※1)など当社最新の技術を体験できます。本体の厚さは約14.9mmで、重さ約1.3kgと、持ち歩きにも便利なサイズです。さらに、約12時間以上稼働(※2)する長時間バッテリーを搭載し、外出先でもストレスのない動作環境を保ちます。デザインにおいても、メタルボディにダイヤモンドカットを施し、手に馴染みやすく持ちやすいポータブルデバイスです。

(※1): PC Managerバージョン10.0.2.99以降および必要なすべてのドライバーがインストールされている『HUAWEI MateBook 13 NEW』でのみ使用可能です。この機能には、EMUI 10.0以降を実行するファーウェイスマートフォンが必要です。ワンタップによる接続は、スマートフォンにNFC機能が搭載されている必要があります。
(※2): JEITA 2.0基準

目次

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な特長

高精細2Kフルビューディスプレイ

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な特長

『HUAWEI MateBook 13 NEW』はベゼル幅を約4.4mmにまでそぎ落とし、画面占有率約88%と没入感の高い13インチ高精細2K(2160×1440)フルビューディスプレイを搭載しています。色域もsRGB100%、コントラスト比 1000:1と美しく鮮やかな映像が画面いっぱいに広がり、あなたの想像を超えるビジュアル体験を提供します。

第10世代インテル®搭載

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な特長

『HUAWEI MateBook 13 NEW』は第10世代インテル® Core™ i7/i5プロセッサー(※3)を搭載。またグラフィックスにはCorei5モデルにintel® UHD Graphics 620を、Corei7モデルにはNVIDIA® GeForce® MX250を搭載し、画像編集やゲームもストレスなく楽しめます。さらに長時間利用を可能にする冷却システムを搭載、約12時間以上稼働する長時間バッテリー(※2)を採用し、急速充電にも対応しています。付属のACアダプタを使用すれば30分間充電するだけで約50%の急速充電(※4)が可能なため、外出先や電源が届きにくい場所のテレワークでの利用にも安心して使用できます。

(※2): JEITA 2.0基準

(※3):『HUAWEI MateBook 13 NEW』は、Intel® Core™ i7 とi5 プロセッサーの両方のバージョンを提供しています。
(※4):ファーウェイテストラボのデータに基づく

Huawei Share マルチスクリーンコラボレーション(※1)

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な特長

Huawei Shareはネット環境がなくても、ワンタップでファーウェイスマートフォンと『HUAWEI MateBook 13 NEW』を連携することが可能です。PCの画面にスマートフォンの画面を表示させることができ、2端末間のファイルを自由にドラッグ&ドロップしたり、PCのキーボードでスマートフォンのメッセージをタイピングするなど、さまざまな使い方ができ、効率的な仕事の幅が広がります。また、前モデルより登場したNFCを経由して素早く簡単にビデオや写真を転送するHuawei Share OneHop(※5)にも対応し、様々な場面で活用することができます。Huawei Share OneHopは500枚の写真を約1分で(※6)、1GBの動画は約35秒でアップロードします(※7)。さらに写真だけでなく、WordやPPT、Excel、PDFといったデータも転送可能です(※8)。データを共有・保存・アップロードする際の接続作業の煩わしさから解放し、作業をより効率的に行うことを可能にします。

(※5): NFCとEMUI 9.0以降をサポートするHUAWEI端末でサポート
(※6): 最大3Mの画像サイズ
(※7): 転送速度は実際の使用端末・使用状況によって異なります
(※8):本機能はEMUI9.1以上のスマートフォンのみ対応

10ポイントマルチタッチ3フィンガースクリーンショット機能(※9)

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な特長

Corei7モデルはタッチパネル搭載で、10ポイントマルチタッチに対応し、3本の指でスワイプダウンすることで簡単にスクリーンショットをとることが可能です。さらに、スクリーンショットした画面の中の文字は、テキストデータとして読み取り可能で、編集することができます。

(※9):本機能はCorei7モデルにのみ搭載しています。また、PCマネージャー9.1以降およびすべてのドライバーがインストールされている『HUAWEI MateBook 13 NEW』のみ使用可能です。

電源ボタンを押すだけで簡単に高速ログイン

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な特長

MateBook シリーズの特長でもある、電源ボタン一体型指紋センサーを搭載。高感度・高性能指紋認証技術により、電源ボタンを押すだけで起動からログインまでワンステップでできるので、効率的な仕事が求められるビジネスシーンや帰宅してすぐにPCで動画を見たいときなどに活躍します。

すべてのモデルにMateDock 2を同梱

すべてのモデルに多彩なインターフェイス(HDMI、VGA、USB Type-C、USB Type-A)をサポートする多機能ドックを同梱し、利便性を高めています。

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な仕様

『HUAWEI MateBook 13 NEW』の主な仕様

 

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