ARグラスも展示しています。
展示しているのは、中国のスタートアップSeengene社の「XMAN 単眼ARメガネ」です。
こちらのARメガネは、「同時に複数の仕事をこなせる」のが特長です。
つけ心地がよいので、長時間かけていても気になりません。他の仕事を行うなど、マルチタスクが可能なモデルです。
ARグラスは、Type-Cケーブルでスマートフォンと接続します。iOS用もあるようです。
ARグラスを掛け、人に向けると、右目の透明な部分に人の名前及び番号が表示されます。
ブースには東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手と浅村栄斗選手の等身大パネルが置いてあります。
(岸孝之投手のパネルもありました。)
パネルにARグラスを向けると「則本昂大 28」、「浅村栄斗 23」と表示されます。
イーグルスファンの私は、思わず「背番号間違っています」と言ってしまいましたが、表示されている番号は背番号ではなく、登録番号でした。
また、中国では既にARグラスを利用して犯罪者を探したりしているということでしたので非常に驚きです。
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